2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 歌詞が重いかな?

十二月のレコーディングの時のセッションから発展させているので、曲の感じはマイナーなロックのまま。歌詞はフィクションだけど、気持ちは入っていますから重いといえば重いでしょう。自分としては曲も歌詞も気に入っているけれど、人に受けるような曲では…

 ギターシンセがメイン

ドラムスはもちろん相棒。ベースを入れたときは、まだギターシンセ導入前だったので、キーボードで弾いています。ドラムスとベース以外はギターを弾いて、音色を変えています。 ローランドのギターシンセの音色もエディットして使っていますが、KORG Legacy …

清濁併せ呑んで、アップ

mF247の審査、Rosemary&Timesとして初めてNGでしたので、こちらにアップします。 http://freett.com/sousi2/2006seidakuawasenonde.htm

 ギターが多い

聴いていると、やけにギターが多いことに気付く。誰がやっているんだ?と思って歌詞カードを見ると、ほとんどポ-ルサイモン自身。エレクトロニクスもブライアンイーノがやったりポールがやったり。ドラムスはSTEVE GADDがメイン。彼も昔のイメージがあまりな…

Paul SimonのSurpriseを聞いた

Surpriseアーティスト: Paul Simon出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 2006/05/09メディア: CDこの商品を含むブログ (10件) を見る これもいいですね。 ブライアンイーノの味がポールを暗くしていない感じがします。音のパーツを組み合わせてあるけ…

 Rosemary&Timesの名前の由来

いうまでもなくローズマリーが時を経て変化したという意味もあるのですが、サイモンとガーファンクルのスカボロフェアの歌詞の一節、rosemary and thymeを文字っております。そもそもローズマリー時代のバンド名がそこから由来しておるわけです。かといって…

Paul SimonのSurprise

ポール・サイモンの新作が出たようですね。 Surpriseアーティスト: Paul Simon出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 2006/05/09メディア: CDこの商品を含むブログ (10件) を見る 日本版はまだだそうだけれど、ブライアン・イーノとの共同プロデュース…

All the Roadrunning

マークノップラーの新作を聞いた。All the Roadrunningアーティスト: Mark Knopfler,Emmylou Harris出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 2006/04/25メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る 素晴らしい。 相変わらずのギター、…

 なぜ、マークノップラーか?

彼のギターと歌を始めて聴いたのは、浪人時代であったか。東京は荒川西岸のまかないつきのアパートで代々木ゼミナールに通っていた。田舎から上京したばかりで、代ゼミに通いながら喫茶店でアルバイト。その時はステレオセットを持っていなかったので、アル…

マークノップラーの新作

マークノップラーの新作が出ているとの情報をもらったので、早速にアマゾンへ。All the Roadrunningアーティスト: Mark Knopfler,Emmylou Harris出版社/メーカー: Warner Bros / Wea発売日: 2006/04/25メディア: CD クリック: 5回この商品を含むブログ (6件)…

 KORG Legacy Collection DIGITAL EDITIONのエディット保存

今回、ブラス音色を加工して使っているのだが、自分でユーザーバンクに保存している。が、Steinberg NUENDO3起動時にその設定は読み込みしなおさなければ保存されない。それがちょっと面倒かな?フリーズすれば問題ないけれど、ユーザーバンクを使わなければ…

 1ヵ月半以上かかって1曲

ギターシンセRoland GR-20を導入して使ったり、詩に時間がかかったり、農園の忙しさも手伝って、かなり時間を費やした。結局、192KHz32bitのまま録音編集を続けて、KORG Legacy Collection DIGITAL EDITIONのM1もSteinberg NUENDO3でフリーズさせて使いまし…

清濁併せ呑んで、ほぼ完成

ようやく、完成に近くなって、マスタリング中。

 M1に差し替え

二日前にはギターのリフとアルペジオをGR-20の音色でいくことに決めた。が、ブラスの音は差し替えることにした。KORG Legacy Collection DIGITAL EDITIONのM1は、エディットのしやすさ、NUENDOなどでの扱いのよさ、がよい。Roland GR-20はエディットの深さに…

 実際の出力経路

Roland GR-20のシンセ音ステレオチャンネルを●MACKIE ONYX1620の5,6chに入力。ONYX1620のPERKINS EQで音色加工してAUX3を左、AUX4を右chとしてAUXアウトからONYX1620の7,8chに入力する。そのまま7,8chの出力からRME Fireface 800へ入力(D-SUBとフォーンバラ…

 ギターソロかブラスアレンジか?

ほとんどギターのオブリを弾く感じで、Roland GR-20のブラス音色をエディットして、ギターの生音とともに聴きながら曲にあわせて弾いた。こねくり回すのが嫌いなので、サッと一度弾いたものをそのまま使用。あとはエディットする。 それにしても、ギターシン…

ブラスセクションの音色

昨日ギターで弾いた音をエディット。ブラスセクションだ。