歌詞が重いかな?

 十二月のレコーディングの時のセッションから発展させているので、曲の感じはマイナーなロックのまま。歌詞はフィクションだけど、気持ちは入っていますから重いといえば重いでしょう。自分としては曲も歌詞も気に入っているけれど、人に受けるような曲ではないかもしれないですね。

 CD作成の一環で、いろいろなバリエーションがあっていいと思っています。mF247なんかは、やっぱり軽めの曲が多いですよね。どんな方針なのかは知らないけれど、まあそれはそれで結構。僕たちが僕たちであることが、まず重要ですから。