bassの続き

 このひと月たらず、ベースしか弾いていない。

RME Fireface 800

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Fireface800の1chに直でシールドを差しこんで録音。で、音なんだけれど、スティングレイベースの音をミキサーで加工する。

AmpegSVX

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(2010/12/9 18:56時点)


AmpegSVXをインサートして、VintageCompressorとStudioEQで調整してあげると、見事なまでにふくよかなベース音となるのだ。

YAMAHA ヤマハ NUENDO 5 ヌエンドーSTEINBRG スタインバーグ アカデミック版 EDUCATION PC 作曲ソフト

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(2010/12/9 18:40時点)


Nuendo5でざっとミックスして、ドラムスやギター、ボーカルも含めてざっと音を決め、ミキサー画面で右クリックして、すべてのミキサー画面を保存、で保存する。このまま、次の曲の録音に入る。プロジェクトを変えて、ミキサー画面の楽器の順序をそのままにして、右クリックして、すべてのミキサー設定を読み込む、を選択すると、先ほどの曲のミキサーがいっきに再現される。そこで、ダイレクトモニタリングをオンにして、生音と混ぜて出力させ(これはFireface800の入力の生音も同時に鳴らすということ)、また録音に入るというわけである。これでふくよかなサウンドのまま、フレーズやリズムだけに集中して録音できるのだから、よい時代だ。Nuendoでなくても

ヤマハSMTソフト Cubase 5

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Cubaseでもいいわけだよね。