本日のエージングCD

 今日は、キースジャレットの

メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー

メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー

をずっとかけている。キースジャレットは昔よく聞いた。本当によく聞いた。
Paris Concert

Paris Concert


ザ・ケルン・コンサート (紙ジャケット仕様)

ザ・ケルン・コンサート (紙ジャケット仕様)


ステアケイス (紙ジャケット仕様)

ステアケイス (紙ジャケット仕様)


チェンジレス(紙ジャケット仕様)

チェンジレス(紙ジャケット仕様)


生と死の幻想

生と死の幻想


Spirits

Spirits


星影のステラ(紙ジャケット仕様)

星影のステラ(紙ジャケット仕様)


祈り?グルジェフの世界

祈り?グルジェフの世界


など、くり返しよく聞いた。

 メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユーを聞いていると、音が実にECMで、こんな音に近づくには、相棒のドラムスの生音か、自分ならオベーションクラシカルギターの演奏しかないだろう、と思ってしまう。
 このアルバムもまた、タンノイのバークレーはいい感じである。